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『 東大泉の郷 』全5区画の住まい手が決まりました

【緑が繋ぐおおらかな暮らしの提案】 

 「東大泉の郷」は、雑木を中心に緑が重なり合う景観と共に戸建ての区画を全5棟、都内の練馬区大泉学園で進めている計画です。

 2023年4月に臨時セミナーを開催してから一年半。

現在(2024年秋)、全5棟の住まい手が決まり完売しました。

 

 当初は、この計画に共感をしてくださる方が現れるのには、長期的に進めて行かなければいけない計画だと思っておりましたが「景観をつくり、集まって住む暮らし」という提案に興味を示してくださる方が多数おられたことに、今後の広がりや可能性を実感することが出来ました。 

 まとまった土地を所有している方や住まい手が、全国に広がり、この様な構想に共感をしてくださる方が増えれば、日本の住環境はもっと豊かになって行くことと確信しています。


文 / 菅谷 輝男

※ 東大泉の郷は、

・『環境計画・基本設計』:《住まい塾》

・『外構植栽造園計画』 :(有)彩苑

・『土地の販売実施設計・施工』:相羽建設㈱ 

 の三者協働でのプロジェクトです。

 臨時セミナーの様子をアーカイブでご覧になれますので、ご興味ご関心のある方は是非ご覧になってください。

【住まい塾×相羽建設×彩苑|新規分譲『東大泉の郷」のまちづくり】「景観をつくり、集まって住む暮らしの提案」 (セミナーアーカイブ映像)